横浜市の洪水ハザードマップ改定(総務局地域防災課)を支援しました。

浸水のリスクや備えがより伝わるよう EASTのフレームワークを活用した案内チラシの改善について、YBiTも行動デザインの活用をサポートするなど伴奏型支援を行いました。

洪水ハザードマップ改定の詳細は横浜市記者発表資料(令和2年2月20日発表)をご確認ください。

※コアメンバー高木佑介のコラムでも紹介しています!

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